列車内 列車内・- [bvtr_5]
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・現在PC版のデータのみの確認となっていますが、主なデータはPS1、リマスター版に対応しています。
・アルティマニアとの差がある箇所は赤文字となります。
・画像をクリックすると拡大表示となります。

テキスト
[¥n]は改行を示しており、[¥p]はページ送りを示しています。
[WaitXXX]はセリフが指定時間停止します。60で1秒です。
[varXX]は変数です。値が変動します。
No | テキスト | 使用・ 未使用 |
---|---|---|
0 | 【セーブポイント】[¥n]メニューを開いて(セーブ)を選ぶと[¥n]ゲームの状態を保存できます。 | |
1 | 車内アナウンス[¥n]「た、ただいまの振動による[¥n] 列車の被害はございません」 | |
2 | 車内アナウンス[¥n]「く、繰り返し申し上げます」 | |
3 | 車内アナウンス[¥n]「ただいまの……」 | |
4 | ゼル[¥n]「……着いた早々[¥n] 何があるかわからねえから……」 | |
5 | ゼル[¥n]「体あっためとくのさ」 | |
6 | ゼル[¥n]「この拳が、うなる時は……[¥n] そう遠くなさそうだぜ!」 | |
7 | スコール[¥n]「おまえは、何してんだ……」 | |
8 | スコール[¥n]「…………」 | |
9 | スコール[¥n](まもなくって……いつになったら着くんだ?)[¥n]……さっさと着いたらどうなんだ[¥n]まあ、退屈しない連中がいるから……な | |
10 | スコール[¥n](退屈……できそうにないな) | |
11 | ゼル[¥n]「これ見て、何か感じない?」 | |
12 | ゼル[¥n]「ないの」 | |
13 | (こいつもか……) | |
14 | ゼル[¥n]「よおおおおおし」 | |
15 | セルフィ[¥n]「まだだめ~?[¥n] はやく行こ~よ~」 | |
16 | チェッカー[¥n]「3名タイシュツカクニン[¥n] モウシワケアリマセン[¥n] 再入場ハデキマセン」 | |
17 | (めんどうだな……ほっておくか……) | |
18 | 車内アナウンス[¥n]「長らくの御乗車[¥n] おつかれ様でした。[¥n] まもなくティンバーに到着いたします」 | |
19 | アーヴァイン[¥n]「リノア……」 | |
20 | キスティス[¥n]「アーヴァイン・キニアス![¥n] あなた今回の作戦の主役なのよ。[¥n] もっとしっかりしてちょうだい」 | |
21 | アーヴァイン[¥n]「……誰もわかってくれない」 | |
22 | アーヴァイン[¥n]「狙撃手はひとりぼっちなんだ……」 | |
23 | アーヴァイン[¥n]「ひとりぼっちの世界で精神をとぎすまして[¥n] 一発の弾丸に自分の存在をかけるんだ」 | |
24 | アーヴァイン[¥n]「その瞬間のプレッシャー。[¥n] その瞬間の緊張感」 | |
25 | アーヴァイン[¥n]「僕はこれから……[¥n] それに耐えなくちゃならない」 | |
26 | アーヴァイン[¥n]「……こわいんだ」 | |
27 | アーヴァイン[¥n]「だから、ちょっとくらい……」 | |
28 | アーヴァイン[¥n]「ちょっとくらいハメはずしても……[¥n] いいじゃねっかよ~!」 | |
29 | アーヴァイン[¥n]「なんて言ったりしてみた」 | |
30 | アーヴァイン[¥n]「……セルフィはかわいいな」 | |
31 | (……何を考えてるのか わからない) | |
32 | アーヴァイン[¥n]「……リノアもいいんだよなあ」 | |
33 | (……いちいちからんでくる) | |
34 | アーヴァイン[¥n]「……キスティスも美人だよな」 | |
35 | (……言うことが説教くさい) | |
36 | アーヴァイン[¥n]「……あんた、誰をねらってるんだ?」 | |
37 | (……考えたこともない) | |
38 | アーヴァイン[¥n]「あんた、女子は苦手って感じだな」 | |
39 | (……女子は苦手?[¥n] ……そうかもな) | |
40 | (たしかに優秀な兵士に男も女もない) | |
41 | (でも、トレーニングなんかで[¥n] いっしょに過ごす時間がふえると……) | |
42 | (そのうち言い出すんだ) | |
43 | (好きとかなんとか……[¥n] つき合うとかなんとか……) | |
44 | (そういうのは[¥n] カンベンしてくれって感じだ) | |
45 | (どうしろってんだ?[¥n] ……俺に何を求めてるんだ?) | |
46 | (いっしょにいてくれって言うから[¥n] いっしょにいたら……) | |
47 | (あれは誰だった?[¥n] 顔もおぼえてない……) | |
48 | (どうして何も話さないのかだって?[¥n] ……話すことなんてないだろ?) | |
49 | (……めんどうだ) | |
50 | (……めんどうなんだ[¥n] そういうことは) | |
51 | キスティス[¥n]「……暗殺って[¥n] SeeDの中では一番嫌われている任務なのよ」 | |
52 | キスティス[¥n]「裏の仕事って感じじゃない?[¥n] はなやかさがないのよね」 | |
53 | キスティス[¥n]「裏の、表のだとか[¥n]言ってる場合じゃないけどね」 | |
54 | ゼル[¥n]「あのなあ……」 | |
55 | ゼル[¥n]「これからいよいよだぜ! って時に[¥n] あっちの世界に行っちまったらどうする?」 | |
56 | ゼル[¥n]「そんなことにならないように[¥n] お願いするしかないけどよ」 | |
57 | (……お願い? 誰に?) | |
58 | スコール[¥n]「あれは誰かの仕業なのか?」 | |
59 | ゼル[¥n]「よせよ![¥n] オレにわかるわけないだろ!」 | |
60 | ゼル[¥n]「誰かの仕業……ねえ」 | |
61 | リノア[¥n]「ほんとはデリングシティに[¥n] あんまり行きたくないんだあ……」 | |
62 | スコール[¥n]「そうか……」 | |
63 | リノア[¥n]「…………」 | |
64 | リノア[¥n]「……」 | |
65 | リノア[¥n]「あのね、魔女のことなんだけど」 | |
66 | リノア[¥n]「魔女って、魔法使うんでしょ?[¥n] あなたたちも魔法トレーニングするでしょ?」 | |
67 | リノア[¥n]「いろんな国の軍隊にも魔法を使える[¥n] 兵士がいるって聞いてるけど……[¥n] その魔法と魔女の魔法ってどう違うの?」 | |
68 | (……説明するのがめんどうだ) | |
69 | リノア[¥n]「あ、いいのいいの。[¥n] 知らないならいいの」 | |
70 | (……知らない?俺がそんな基礎もしらないとでも?)[¥n]……そう思われてもいいさ[¥n]少し手間だが……説明してやるか | |
71 | リノア[¥n]「おしえてくれる?」 | |
72 | (……どうするかな)[¥n]……めんどうだな[¥n]……説明してやるか | |
73 | スコール[¥n]「俺たちの魔法は疑似魔法だ」 | |
74 | スコール[¥n]「対象をエーテル・スキャンして[¥n] 有効エネルギー素を検出、ドローする技術」 | |
75 | スコール[¥n]「これに加えて自己精神内にフローさせた[¥n] 有効エネルギー素をイメージコンバートして[¥n] 放出あるいはストックする技術」 | |
76 | スコール[¥n]「この技術の組み合わせで[¥n] 俺たちは疑似魔法を使うことができるわけだ」 | |
77 | スコール[¥n]「しかし、これには条件がある」 | |
78 | スコール[¥n]「ガーディアン・フォース。[¥n] 通称G.F.と呼ばれる自律エネルギー体を[¥n] 意識下に常駐させることが必要だ」 | |
79 | スコール[¥n]「G.F.と通常魔法の関係は複雑だ」 | |
80 | スコール[¥n]「ガーデンに行くことがあれば[¥n] 端末から知ることができる。[¥n] 全部公開されている情報だからな」 | |
81 | スコール[¥n]「G.F.というのは[¥n] いわゆる意志を持ったエネルギー体であり[¥n] これを自分の中に常駐させることはきわめて危険だ」 | |
82 | スコール[¥n]「ヘタをすると精神をおかされる可能性がある。[¥n] それを回避するために編み出されたのが[¥n] オダイン・ボックスと呼ばれる……」 | |
83 | リノア[¥n]「あの~」 | |
84 | リノア[¥n]「えっと[¥n] つまりこういうこと?」 | |
85 | リノア[¥n]「魔女は、そういう技術やトレーニング……[¥n] G.F.なしで魔法を使える」 | |
86 | スコール[¥n]「簡単に言うとそういうことだ」 | |
87 | リノア[¥n]「魔女って強いの?」 | |
88 | スコール[¥n]「魔力は魔女によって違うと考えられている」 | |
89 | ……あの魔女はどのレベルだ? |
テキスト(ゲーム表示)
テキストNo.0
【セーブポイント】
メニューを開いて(セーブ)を選ぶと
ゲームの状態を保存できます。
メニューを開いて(セーブ)を選ぶと
ゲームの状態を保存できます。
テキストNo.1
車内アナウンス
「た、ただいまの振動による
列車の被害はございません」
「た、ただいまの振動による
列車の被害はございません」
テキストNo.2
車内アナウンス
「く、繰り返し申し上げます」
「く、繰り返し申し上げます」
テキストNo.3
車内アナウンス
「ただいまの……」
「ただいまの……」
テキストNo.4
ゼル
「……着いた早々
何があるかわからねえから……」
「……着いた早々
何があるかわからねえから……」
テキストNo.5
ゼル
「体あっためとくのさ」
「体あっためとくのさ」
テキストNo.6
ゼル
「この拳が、うなる時は……
そう遠くなさそうだぜ!」
「この拳が、うなる時は……
そう遠くなさそうだぜ!」
テキストNo.7
スコール
「おまえは、何してんだ……」
「おまえは、何してんだ……」
テキストNo.8
スコール
「…………」
「…………」
テキストNo.9
スコール
(まもなくって……いつになったら着くんだ?)
……さっさと着いたらどうなんだ
まあ、退屈しない連中がいるから……な
(まもなくって……いつになったら着くんだ?)
……さっさと着いたらどうなんだ
まあ、退屈しない連中がいるから……な
テキストNo.10
スコール
(退屈……できそうにないな)
(退屈……できそうにないな)
テキストNo.11
ゼル
「これ見て、何か感じない?」
「これ見て、何か感じない?」
テキストNo.12
ゼル
「ないの」
「ないの」
テキストNo.13
(こいつもか……)
テキストNo.14
ゼル
「よおおおおおし」
「よおおおおおし」
テキストNo.15
セルフィ
「まだだめ~?
はやく行こ~よ~」
「まだだめ~?
はやく行こ~よ~」
テキストNo.16
チェッカー
「3名タイシュツカクニン
モウシワケアリマセン
再入場ハデキマセン」
「3名タイシュツカクニン
モウシワケアリマセン
再入場ハデキマセン」
テキストNo.17
(めんどうだな……ほっておくか……)
テキストNo.18
車内アナウンス
「長らくの御乗車
おつかれ様でした。
まもなくティンバーに到着いたします」
「長らくの御乗車
おつかれ様でした。
まもなくティンバーに到着いたします」
テキストNo.19
アーヴァイン
「リノア……」
「リノア……」
テキストNo.20
キスティス
「アーヴァイン・キニアス!
あなた今回の作戦の主役なのよ。
もっとしっかりしてちょうだい」
「アーヴァイン・キニアス!
あなた今回の作戦の主役なのよ。
もっとしっかりしてちょうだい」
テキストNo.21
アーヴァイン
「……誰もわかってくれない」
「……誰もわかってくれない」
テキストNo.22
アーヴァイン
「狙撃手はひとりぼっちなんだ……」
「狙撃手はひとりぼっちなんだ……」
テキストNo.23
アーヴァイン
「ひとりぼっちの世界で精神をとぎすまして
一発の弾丸に自分の存在をかけるんだ」
「ひとりぼっちの世界で精神をとぎすまして
一発の弾丸に自分の存在をかけるんだ」
テキストNo.24
アーヴァイン
「その瞬間のプレッシャー。
その瞬間の緊張感」
「その瞬間のプレッシャー。
その瞬間の緊張感」
テキストNo.25
アーヴァイン
「僕はこれから……
それに耐えなくちゃならない」
「僕はこれから……
それに耐えなくちゃならない」
テキストNo.26
アーヴァイン
「……こわいんだ」
「……こわいんだ」
テキストNo.27
アーヴァイン
「だから、ちょっとくらい……」
「だから、ちょっとくらい……」
テキストNo.28
アーヴァイン
「ちょっとくらいハメはずしても……
いいじゃねっかよ~!」
「ちょっとくらいハメはずしても……
いいじゃねっかよ~!」
テキストNo.29
アーヴァイン
「なんて言ったりしてみた」
「なんて言ったりしてみた」
テキストNo.30
アーヴァイン
「……セルフィはかわいいな」
「……セルフィはかわいいな」
テキストNo.31
(……何を考えてるのか わからない)
テキストNo.32
アーヴァイン
「……リノアもいいんだよなあ」
「……リノアもいいんだよなあ」
テキストNo.33
(……いちいちからんでくる)
テキストNo.34
アーヴァイン
「……キスティスも美人だよな」
「……キスティスも美人だよな」
テキストNo.35
(……言うことが説教くさい)
テキストNo.36
アーヴァイン
「……あんた、誰をねらってるんだ?」
「……あんた、誰をねらってるんだ?」
テキストNo.37
(……考えたこともない)
テキストNo.38
アーヴァイン
「あんた、女子は苦手って感じだな」
「あんた、女子は苦手って感じだな」
テキストNo.39
(……女子は苦手?
……そうかもな)
……そうかもな)
テキストNo.40
(たしかに優秀な兵士に男も女もない)
テキストNo.41
(でも、トレーニングなんかで
いっしょに過ごす時間がふえると……)
いっしょに過ごす時間がふえると……)
テキストNo.42
(そのうち言い出すんだ)
テキストNo.43
(好きとかなんとか……
つき合うとかなんとか……)
つき合うとかなんとか……)
テキストNo.44
(そういうのは
カンベンしてくれって感じだ)
カンベンしてくれって感じだ)
テキストNo.45
(どうしろってんだ?
……俺に何を求めてるんだ?)
……俺に何を求めてるんだ?)
テキストNo.46
(いっしょにいてくれって言うから
いっしょにいたら……)
いっしょにいたら……)
テキストNo.47
(あれは誰だった?
顔もおぼえてない……)
顔もおぼえてない……)
テキストNo.48
(どうして何も話さないのかだって?
……話すことなんてないだろ?)
……話すことなんてないだろ?)
テキストNo.49
(……めんどうだ)
テキストNo.50
(……めんどうなんだ
そういうことは)
そういうことは)
テキストNo.51
キスティス
「……暗殺って
SeeDの中では一番嫌われている任務なのよ」
「……暗殺って
SeeDの中では一番嫌われている任務なのよ」
テキストNo.52
キスティス
「裏の仕事って感じじゃない?
はなやかさがないのよね」
「裏の仕事って感じじゃない?
はなやかさがないのよね」
テキストNo.53
キスティス
「裏の、表のだとか
言ってる場合じゃないけどね」
「裏の、表のだとか
言ってる場合じゃないけどね」
テキストNo.54
ゼル
「あのなあ……」
「あのなあ……」
テキストNo.55
ゼル
「これからいよいよだぜ! って時に
あっちの世界に行っちまったらどうする?」
「これからいよいよだぜ! って時に
あっちの世界に行っちまったらどうする?」
テキストNo.56
ゼル
「そんなことにならないように
お願いするしかないけどよ」
「そんなことにならないように
お願いするしかないけどよ」
テキストNo.57
(……お願い? 誰に?)
テキストNo.58
スコール
「あれは誰かの仕業なのか?」
「あれは誰かの仕業なのか?」
テキストNo.59
ゼル
「よせよ!
オレにわかるわけないだろ!」
「よせよ!
オレにわかるわけないだろ!」
テキストNo.60
ゼル
「誰かの仕業……ねえ」
「誰かの仕業……ねえ」
テキストNo.61
リノア
「ほんとはデリングシティに
あんまり行きたくないんだあ……」
「ほんとはデリングシティに
あんまり行きたくないんだあ……」
テキストNo.62
スコール
「そうか……」
「そうか……」
テキストNo.63
リノア
「…………」
「…………」
テキストNo.64
リノア
「……」
「……」
テキストNo.65
リノア
「あのね、魔女のことなんだけど」
「あのね、魔女のことなんだけど」
テキストNo.66
リノア
「魔女って、魔法使うんでしょ?
あなたたちも魔法トレーニングするでしょ?」
「魔女って、魔法使うんでしょ?
あなたたちも魔法トレーニングするでしょ?」
テキストNo.67
リノア
「いろんな国の軍隊にも魔法を使える
兵士がいるって聞いてるけど……
その魔法と魔女の魔法ってどう違うの?」
「いろんな国の軍隊にも魔法を使える
兵士がいるって聞いてるけど……
その魔法と魔女の魔法ってどう違うの?」
テキストNo.68
(……説明するのがめんどうだ)
テキストNo.69
リノア
「あ、いいのいいの。
知らないならいいの」
「あ、いいのいいの。
知らないならいいの」
テキストNo.70
(……知らない?俺がそんな基礎もしらないとでも?)
……そう思われてもいいさ
少し手間だが……説明してやるか
……そう思われてもいいさ
少し手間だが……説明してやるか
テキストNo.71
リノア
「おしえてくれる?」
「おしえてくれる?」
テキストNo.72
(……どうするかな)
……めんどうだな
……説明してやるか
……めんどうだな
……説明してやるか
テキストNo.73
スコール
「俺たちの魔法は疑似魔法だ」
「俺たちの魔法は疑似魔法だ」
テキストNo.74
スコール
「対象をエーテル・スキャンして
有効エネルギー素を検出、ドローする技術」
「対象をエーテル・スキャンして
有効エネルギー素を検出、ドローする技術」
テキストNo.75
スコール
「これに加えて自己精神内にフローさせた
有効エネルギー素をイメージコンバートして
放出あるいはストックする技術」
「これに加えて自己精神内にフローさせた
有効エネルギー素をイメージコンバートして
放出あるいはストックする技術」
テキストNo.76
スコール
「この技術の組み合わせで
俺たちは疑似魔法を使うことができるわけだ」
「この技術の組み合わせで
俺たちは疑似魔法を使うことができるわけだ」
テキストNo.77
スコール
「しかし、これには条件がある」
「しかし、これには条件がある」
テキストNo.78
スコール
「ガーディアン・フォース。
通称G.F.と呼ばれる自律エネルギー体を
意識下に常駐させることが必要だ」
「ガーディアン・フォース。
通称G.F.と呼ばれる自律エネルギー体を
意識下に常駐させることが必要だ」
テキストNo.79
スコール
「G.F.と通常魔法の関係は複雑だ」
「G.F.と通常魔法の関係は複雑だ」
テキストNo.80
スコール
「ガーデンに行くことがあれば
端末から知ることができる。
全部公開されている情報だからな」
「ガーデンに行くことがあれば
端末から知ることができる。
全部公開されている情報だからな」
テキストNo.81
スコール
「G.F.というのは
いわゆる意志を持ったエネルギー体であり
これを自分の中に常駐させることはきわめて危険だ」
「G.F.というのは
いわゆる意志を持ったエネルギー体であり
これを自分の中に常駐させることはきわめて危険だ」
テキストNo.82
スコール
「ヘタをすると精神をおかされる可能性がある。
それを回避するために編み出されたのが
オダイン・ボックスと呼ばれる……」
「ヘタをすると精神をおかされる可能性がある。
それを回避するために編み出されたのが
オダイン・ボックスと呼ばれる……」
テキストNo.83
リノア
「あの~」
「あの~」
テキストNo.84
リノア
「えっと
つまりこういうこと?」
「えっと
つまりこういうこと?」
テキストNo.85
リノア
「魔女は、そういう技術やトレーニング……
G.F.なしで魔法を使える」
「魔女は、そういう技術やトレーニング……
G.F.なしで魔法を使える」
テキストNo.86
スコール
「簡単に言うとそういうことだ」
「簡単に言うとそういうことだ」
テキストNo.87
リノア
「魔女って強いの?」
「魔女って強いの?」
テキストNo.88
スコール
「魔力は魔女によって違うと考えられている」
「魔力は魔女によって違うと考えられている」
テキストNo.89
……あの魔女はどのレベルだ?